「ざんねんな努力」の名言まとめました

「ざんねんな努力(川下和彦,たむらようこ)」より名言をまとめていきます。

いつも努力してるのに、それが上手くいかない。
がんばる方向性を変える物語。

努力の仕方

ただがむしゃらにガンバるんじゃなくて、努力の仕方によってガンバらなくても結果が出せるということを学んでいたよ。

頑張るのは必要なこと。これは間違っていない。
しかしただ努力という頑張りを続けても、結果が出ないことも事実である。
努力や頑張るにも、方法があることを知らなければいけない。

自動化

だからね、本当に決めなくちゃならないことのために、決めなくていいことを僕は、自動化しておくんだ。

決めるという作業は必要であり、大切なことである。
しかしどうでもいいことを決めるのは、無駄作業とも言える。
無駄なことに頭を使うと、大切なことで頭を使う余裕が無くなってしまう。

ゲーム

人生ってゲームなんだよ。
人生すべてゲームだと思ったらね、苦しいことなんて、ひとつもなくなるんだよ。

人生をゲームと思うだけでなく、実際にゲーム化することが大切になる。
ゲーム内なら、無茶なクエストを依頼されても楽しくなる。
人との交渉も楽しくなる。
強敵が出現するとワクワクドキドキする。
実際に置き換えることが出来れば、人生の困難は楽しいクエストになる。

スイッチ

自分をつき動かす、スイッチを見つけることこそ、人生なんだよ。

スイッチはキッカケと置き換えることも出来る。
何も無い時に、何かを始めるのは難しい。
しかし何かの後にはこれをすると決めておけば、無意識に近い状態ですることも可能になる。
もちろん、関連性が必要になりますけどね。

目標

ガンバってしまうと絶対に目標にたどり着かない。

がんばるということは、がんばらないと出来ないということ。
簡単に言えば、無理をしてるとなる。
無理を続けることは人である以上、限界がある。
ただ無理もしないで目標にたどり着けるかといえば別問題になる。

時間の流れ

なにかをガンバらないでやる、ということは、ある意味、時間の流れに自然に乗るということでもあるのです。

本書内では、早く起きるためには早く寝る必要がある。
仕事を納期通りに終わらすためには、納期で終わらすことが出来るタイミングで作業を始める必要があることが書かれている。
非常に当たり前だが、人は遅くまで起きていても早く起きようと努力する。
間に合わないタイミングでも、努力で何とか間に合わせようとする。
やはり根本が間違っているのが現実となる。

勉強について

因数分解は計算のためにあるんじゃなくてね、ものごとを相手にわかりやすく説明するために必要なんだってさ。

ここでの因数分解は例えであり、勉強全般に言えることになる。
学校での勉強は、その内容自体が必要な訳ではない。
その勉強により頭をトレーニングしていると考えている。
因数分解や証明問題など、クイズやパズルと一緒である。

人並み

まったく人並みなんて人間は、探してもいないんだ。

得意なことが無いと話す人がいる。
しかし細分化すれば、人より得意なことは必ず存在する。
それが人に理解されているかだけの問題になる。
ただそれをアピールするのは限りなく難しいのだが。

素直

素直に耳を傾けてみるのが変わるための第一歩になる。

この手の本を見ると、どうしても疑いたくなる。
信じたい気持ちと、「どうせまた」とう気持ちが沸き起こる。
前者の方がいいのは分かってるのですけどね。

感想

物語形式で話が進みますので、非常に分かりやすい。
文字数も少ないので、本が苦手な人でも簡単に読み終わるでしょう。
ただこの手の本を多く読んでる人なら、目新しいことは少ないと感じるかもしれない。
気分転換として読むことが好ましいでしょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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