キングダム7巻(原泰久)より言葉と名言の紹介

キングダム7巻(原泰久)

 丘に陣取る魏の副将の宮元を討ち取った、秦の縛虎申。

 

 しかし信たちのいる丘の上は、魏の兵で囲まれていた。

 

 そんな時、今回参戦していなかった秦の王騎将軍が姿を現す。

 

 王騎は見ているだけかと思われた時、突然動き出すのだった...

 

 圧倒的スケールの戦国絵巻第7弾。

 

 

→「キングダム1巻」へ

 

出現

 

 おヤァ? もうお帰りですかァ?
 せっかく面白くなってきたんですけどねェ。

  魏軍に囲まれて危機の信たちの前に現れた、王騎将軍が語ったこと。

 

  余裕と自信のある人だけに許された発言。

 

  余裕が無かったり、焦っている人が言ってしまうと...

 

王騎将軍

 

 解からねェ!? 強さも、怖さも。こ...こいつ...
 でかすぎて解からねェ!!!

  王騎将軍と並んだ時、信が感じたこと。

 

  人は自分を超える人物を、判断することは出来ない。

 

  変に判断しても、虚勢か強がりに過ぎない。

 

  解らなければ、解らないという判断が正しい。

 

永遠の題目

 

 「知略」対「本能」!
 これは武将の中の永遠の題目ですよォ。

  眼の前の戦いについて、王騎将軍が語ったこと。

 

  理詰めで読み切ることにより、勝利をつかむ時がある。

 

  理論とは別の勘で、勝利をつかむ時がある。

 

  どちらが正しいかを論じても意味がない。

 

  その時に、「どちらが正しかったか?」だけが問題となる。

 

武将

 

 永き戦乱で軍の規模は増大し、今では数十万の戦い。
 しかし軍が大きくなればなるほど、それを率いる才力が戦の勝敗を左右する。
 結局、戦は武将のものです。

  呉慶と麃公という二人の優れた武将の戦いを見て、王騎が語ったこと。

 

  「勇将の下に弱卒無し」という言葉があります。

 

  下に着く兵には資質もありますが、誰が率いるかによって変わって来る。

 

  また数が多ければ、戦いに勝てるものでもない。

 

  全ては上に立つ者の力量が、勝敗を決することになる。

 

負け犬

 

 下らん負け犬の感傷だな!!
 兵ならば、目の前の敵をどう倒すか。将ならば、敵軍にどうやって勝つか!!
 それ以外に、心囚われることはない!!

  呉慶が語ったことに対して、麃公が返したこと。

 

  「何だから何」という感じの言い訳をする人がいる。

 

  しかし同じ状況でも、違う考えや行動を起こす人もいる。

 

  同情はすることはあっても、同調する気は起こらない。

 

感想

 

  今回で信の初陣である、秦と魏の戦いが終了する。

 

  物語としても本格的な他国との、初めての戦いとなる。

 

  見応え十分であり、また駆け引きも面白い。

 

  今後も期待できるのは間違いない。

 

 

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