「銀河英雄伝説10巻(田中芳樹)」(4/4)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説10巻(田中芳樹)」(4/4)の名言・台詞をまとめていきます。

10巻 落日篇

→銀河英雄伝説10巻(1/4)はこちらより

第九章 黄金獅子旗に光なし

「ユリアン、あなたはずるかったわね。ヤン提督が、あの人が生きていたら、きっとあなたを叱ったわ」(フレデリカ・グリーンヒル)

 

「ああ、まかせておいていただこう、ヤン夫人。帝国軍が指先で埃をさがしてもけちのつけようがないほど、完璧に整理してやるさ」(アレックス・キャゼルヌ)

 

「ありがとう、あなた、わたしの人生を豊かにしてくださって」(フレデリカ)

 

「おれはうっかり死ぬこともできなくなってしまったぜ。地獄へ行ったらワルター・フォン・シェーンコップがでかい面で魔女どもを侍らせているかと思うと、行く気になれやせん」(オリビエ・ポプラン)

 

「オリビエ・ポプラン、宇宙暦771年15月36日生まれ、801年6月1日、美女たちの涙の湖で溺死、享年29歳。ちゃんと自分で墓碑銘まで撰したのに、死文になってしまって残念ですよ」(ポプラン)

 
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「何よ、5回や6回殺されたってすぐに復活するような表情してたくせに。何で死んじゃうのよ。あいつに復讐してやるつもりだったのに」

「そうよ。わたしの産んだ赤ん坊を目の前に突きつけて、あんたの孫よ、お祖父ちゃん、と言ってやるつもりだったのに。それがあの不良中年には、一番効果的な復讐だったのに……」(カーテローゼ・フォン・クロイツェル、通称:カリン)

 

「ね、わたしのこと好き? もしそうだったら、黙ってうなずいたりしないで、はっきりおっしゃい」(カリン)
「好きだよ」(ユリアン・ミンツ)

 

「民主主義って、すてきね」
「だって、伍長が中尉さんに命令できるんだもの。専制政治だったら、こうはいかないわ」(カリン)

 

「しかし何だな、人間、いや人間の集団という奴は、話しあえば解決できるていどのことに、何億リットルもの血をながさなきゃならないのかな」

「さあな、おれには論評する資格はない。なにしろおれは伊達と酔狂で血を流してきた張本人のひとりだからな」(ダスティ・アッテンボロー)

 

「なぜだ。なぜオーベルシュタインの野郎が死なないで、皇帝が亡くなるんだ!? この宇宙には正義も真実もないのか。大神オーディンは、貢物をむさぼるだけの役たたずか!」(フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト)

 

「キルヒアイス、ロイエンタール、それにケンプ、レンネンカンプ、ファーレンハイト、シュタインメッツ、ルッツ……頼む」

「頼むから、まだ皇帝をヴァルハラへおつれしないでくれ。皇帝はまだ現世にこそ必要な御方なのだ」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

 
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「時代のひとつが終わったということだな。ささやかなものであったが、君や私にとって、イゼルローン時代というやつは、たしかにあった」

「私などにとっては最後のおつとめだったが、君らにとってはつぎの時代へのステップであってほしいな」(ムライ)

 

「卿とは、たしか地球で会ったことがあるな。それとも記憶ちがいかな」

「なに、謝罪される筋のものでもない。人それぞれ、立場があってのことだ。それにしても、おたがい、ずいぶん多くの知人を失ったものだな」(アウグスト・ザムエル・ワーレン)

 

「ヘル・ミンツ、卿と私とはどちらが幸福なのだろうか。卿らはヤン・ウェンリー元帥が亡くなるまで、そのことを知らなかった」
「吾々は、陛下が亡くなるについて、心の準備をする期間が与えられた」

「だが、卿らは哀しみがスタート地点から始まったのに、吾々はまずゴールを迎えて、それからまた心の飢えをみたすために出発しなくてはならない。生き残った者は……」(ナイトハルト・ミュラー)

 

「ハイネセンで死なねばならないとしたら、ここで死ぬ。避難民のように逃げまどうのはいやだ」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

「何をおっしゃるのです。フェザーンでは皇紀と皇子が、陛下のお帰りをお待ちになっていらっしゃいます。ご無事でおつれするのが、臣下としての責務なれば、失礼つかまつる」(ビッテンフェルト)

 

「皇帝の身命が無事であったのは、ビッテンフェルトの功績であったが、彼が芸術、ことに美術造形にまったく興味がなかったからこそ、すべてが迅速に処理されたのであった」

「もし美術品の焼失を懸念したら、万事が遅滞して重大な結果を生じたであろう。まことに幸運というべきである……」(エルネスト・メックリンガー)

 

「まず、陛下、憲法をおつくりください。つぎに議会をお開きください。それで形がととのいます。立憲政治という器が」

「酒はよい味を出すまでに時間がかかります。立憲政治に似あう人材がそろい、それをもっともよく運営するまでには日数が必要でしょう」(ユリアン)

 

「卿が目的とするところは、いささかちがうだろう。銀河帝国という器に、立憲政治という酒をそそぐつもりではないのか」
「そうなれば、民主思想とやらが、銀河帝国を乗っとってしまうことになるかもしれぬな」(ラインハルト)

 

「予はフェザーンに帰る。予を待っていてくれる者たちが幾人かいるのでな。最後の旅をする価値があるだろう」(ラインハルト)

 

「卿もフェザーンへ来るがいい」

「そのほうがよい。予よりもむしろつぎの支配者に、卿の抱負と識見を語っておくべきだろう。皇紀は予よりはるかに政治家としての識見に富む」
「具体的なことは、むしろ彼女と話しあうがよいだろう」(ラインハルト)

 

「これはもう、最後まで何か変事がつきまとうぞ。音もなく終幕とはいくまい」
「とにかく、おれはユリアンにくっついてフェザーンまで行く。こうなれば最後の幕まで見とどけてやるさ」(アッテンボロー)

 

「まさか。留守番は子供のころからきらいでね」(ポプラン)

 

「聞くところでは、ムライのおっさんは楽隠居してしまう気らしいが、おれたちはそうもいくまい」
「幕がおりて、劇場の収支が黒字になったことを確認するまでは、ユリアンにつきあおうや」(アッテンボロー)

 

「メルカッツ提督は旅を終えられた。そのことを、ご遺族の方たちにお伝えして、おれの旅も終わる」
「またいつか会おう」(ベルンハルト・フォン・シュナイダー)

 
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第十章 夢、見果てたり

「予と卿とで、すべてのことを定めてしまっては、後の世代の人間がやるべきことがなくなってしまう。そうなれば、よけいなことをしてくれた、と、恨まれるだろう」(ラインハルト)

 

「おれはもう、ヤン・ウェンリーの下で服従心と忍耐心を費いはたした。これから先、死ぬまで、誰にも頭を下げる気はないし、誰の家につながれるのも、ごめんこうむりたいね」(ポプラン)

 

「全宇宙を征服なさった覇王が、地上に足どめされ、病室に閉じこめられている。おいたわしいかぎりだ」(ウルリッヒ・ケスラー)

 

「きさまひとり喚くな! いつもきさまが逆上するものだから、他の者が迷惑するではないか。おれたちは、きさまの鎮静剤ではないぞ!」(ワーレン)

 

「皇帝ご自身が身心の苦痛に耐えていらっしゃる。吾々7人がかりで耐えられぬはずがなかろう。なさけない臣下を持ったものだ、と、皇帝がお歎きになるぞ」(ミッターマイヤー)

 

ヤン提督、ぼくはあなたの代理として、この時代に冠絶した巨大な個性の終焉をたしかめます。
提督が来世においでなら、どうかぼくの目を通して、歴史の重大な瞬間を確認して下さい……。(ユリアン)

 

「夢を見ていました、姉上……」
「……いえ、もう充分に見ました。誰も見たことのない夢を、充分すぎるほど」(ラインハルト)

 

「姉上、いろいろとありがとうございました」
「姉上、このペンダントを……」

「もう私には必要がなくなりました。姉上に差しあげます。そして……キルヒアイスもお返しします。ずっとお借りしっぱなしで、申しわけありませんでした」(ラインハルト)

 
 
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「うろたえるな。火災や爆発事故をおこして陽動するのは、地球教徒どもの常套手段だ。奴らの狙いは皇帝ご一家以外にはない。仮皇宮の守りをのみ心がけよ」(ケスラー)

 

「私が奴らをおびきよせたのだ」

「陛下のご病状は回復にむかい、ご健康となられた暁には、地球教の信仰対象たる地球そのものを破壊なさるであろう、と。それを阻止するために奴らは軽挙に出てきたのだ」(パウル・フォン・オーベルシュタイン)

 

「皇帝はもはやご逝去をまぬがれぬ。だがローエングラム王朝はつづく。王朝の将来にそなえ、地球教の狂信者どもを根絶する。そのために陛下にご協力いただいただけのことだ」(オーベルシュタイン)

 

「ぼくたちは、地球教徒に感謝しなくてはならないのかもしれない。地球教徒に対する共通の憎悪によって、銀河帝国と民主主義が共存の道を見出すことができたのだから……」(ユリアン)

 

「こんな場所でこんなことをするなんて、つい50日前には想像もしなかった。生きてると退屈しないでいいな」(ポプラン)

 

「勘ちがいしないでほしいな。ぼくは、ローエングラム王朝の将来に何の責任もない。ぼくがきさまを殺すのは、ヤン・ウェンリーの讐だからだ。そう言ったのが、聴こえなかったのか」

「それに……パトリチェフ少将の讐。ブルームハルト中佐の讐。他のたくさんの人たちの讐だ。きさまひとりの生命でつぐなえるものか!」(ユリアン)

 

「主演俳優ひとりで、あまりはりきらんでくれ。おれたちの出番がなかったじゃないか」(アッテンボロー)

 

「助からぬものを助けるふりをするのは、偽善であるだけでなく、技術と労力の浪費だ」(オーベルシュタイン)

 

「ラーベナルトに伝えてもらいたい。私の遺言状はデスクの三番めの抽斗にはいっているから、遺漏なく執行すること。それと、犬にはちゃんと鶏肉をやってくれ」

「もう先が長くないから好きなようにさせてやるように。それだけだ」(オーベルシュタイン)

 

「帝国などというものは、強い者がそれを支配すればよい。だが、この子に、対等の友人をひとり残してやりたいと思ってな」(ラインハルト)

 

「皇紀、あなたなら、予より賢明に、宇宙を統治していけるだろう。立憲体制に移行するなら、それもよし」
「いずれにしても、生ある者のなかで、もっとも強大で賢明な者が宇宙を支配すればよいのだ」

「もしアレクサンデル・ジークフリードがその力量を持たぬなら、ローエングラム王朝など、あえて存続させる要はない」
「すべて、あなたの思うとおりにやってくれれば、それ以上、望むことはない……」(ラインハルト)

 

「宇宙を手に入れたら……みんなで……」(ラインハルト)

 

「皇帝は病死なさったのではありません。皇帝は命数を費いはたして亡くなったのです。病に斃れたのではありません。どうかそのことを、皆さん、忘れないでいただきとう存じます」(ヒルダ)

 

「星が落ちたよ、カリン」(ユリアン)

 

「ぼくの予定表に(政治家)はないね」
「軍人になって専制主義の帝国と戦う、そしてその任務がおわったら……」(ユリアン)

 

「いいか、早死するんじゃないぞ。何十年かたって、おたがいに老人になったら再会しよう。そして、おれたちをおいてきぼりにして死んじまった奴らの悪口を言いあおうぜ」(ポプラン)

 

「見えるか、フェリックス、あの星々が……」(ミッターマイヤー)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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