「銀河英雄伝説10巻(田中芳樹)」(1/4)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説10巻(田中芳樹)」(1/4)の名言・台詞をまとめていきます。

10巻 落日篇

→銀河英雄伝説10巻(2/4)
→銀河英雄伝説10巻(3/4)
→銀河英雄伝説10巻(4/4)

第一章 皇紀誕生

「なあ、エヴァンゼリン、おれに政治家がつとまると思うかい」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

「どういうおつもりでおっしゃってるのか、わかりませんけど、ウォルフ、あなたは公明正大な方ですわ。それは政治家でなくても、りっぱな資質だと思いますけど」(エヴァンゼリン・ミッターマイヤー)

 

「わたしには、お願いすることしかできないのです。その結果、弟に献身してくれた人を不幸にしてしまいましたが、ヒルダさんは幸福になってくださいね」(アンネローゼ・フォン・グリューネワルト)

 

「フロイライン・マリーンドルフ……」
「いや、もうこの呼びかたはおかしいな。あなたと予とは結婚するのだし、そうなれば、あなたはもうフロイラインではない」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「これから、あなたをヒルダと呼ぶことにする。だから、あなたも予を陛下などと呼ばず、ラインハルトと呼んでほしい」(ラインハルト)
「はい、陛下」(ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ、通称:ヒルダ)
「ラインハルト」(ラインハルト)
「はい、ラインハルト……さま」(ヒルダ)

 
スポンサーリンク
→kindle unlimited(初回30日間無料体験)
→Amazonオーディブル(最初の一冊無料)

 

「おれの本心を言うとな、ミュラー提督。皇帝は結婚式の花婿としては、おそれおおいことながら、ただの美青年にすぎぬ」
「だが、全軍の先頭に立つ大元帥としては、まことに、神々しいほどの御方だ」(フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト)

 

「吉事は延期できるが、兇事はそうはいかぬ。まして国家の安寧にかかわりあること、陛下のご裁断がどう下るかはともかく、お耳に入れぬわけにはいかぬ」(パウル・フォン・オーベルシュタイン)

 

「筋がちがう。一方の罪を明らかにするため、他方の罪を免じるというのでは、そもそも法の公正がたもてないではないか」(ウルリッヒ・ケスラー)

 

「イゼルローンを撃つべし! あれこそ新帝国の統一と平和を阻害する、最大の要因ではないか」
「ルビンスキーなどが蠢動するのも、つまるところ、イゼルローンの武力を頼りにしているからだ」(ビッテンフェルト)

 

「フロイライン、いや、ヒルダ、予には支配者としての義務があって、それをはたさねばならぬ」
「すぐに予が親征することはないが、身重のあなたを遺して征旅に発つ可能性は大いにある。赦してもらえるだろうか」(ラインハルト)

「どうぞ、陛下の御意に」(ヒルダ)

 
スポンサーリンク
→Amazon端末ならFireタブレット
→Amazon Fire TV Stick(テレビで映画)

第二章 動乱への誘い

政治的な要望と軍事的な欲求とは、しばしば背馳する。

 

「ユリアン、あんたを司令官として認めたときに、皆、決断してるのよ。あんたの判断と決定に、全面的にしたがうって。それが嫌な連中は、出ていってしまったじゃないの」

「いま、遠慮なしにあんたが決断することこそ、期待にこたえる唯一の道じゃないかしら」(カーテローゼ・フォン・クロイツェル、通称:カリン)

 

「善政の基本というやつは、人民を飢えさせないことだぞ、ユリアン」

「餓死してしまえば、多少の政治的な自由など、何の意味もないからな。帝国の経済官僚たちは、さぞ青くなっているだろうよ。もしこれが帝国本土まで波及したら、と」(アレックス・キャゼルヌ)

 

「ユリアン、陰謀だけで歴史が動くことはありえないよ。いつだって陰謀はたくらまれているだろうが、いつだって成功するとはかぎらない」(ヤン・ウェンリー)

 

「負けるけんかは嫌いだ」(ダスティ・アッテンボロー)

 

「一戦まじえましょう、帝国軍と」(ユリアン・ミンツ)

「そうか、それもいいさ。おれたちは変化を待っていた。いま変化がおこった。これに乗じて、変化の幅を大きくするのも、りっぱな戦略だ」(ワルター・フォン・シェーンコップ)

 

「時きたるというわけだ。果物にも、戦いにも、女にも、熟れごろがあるものさ」(オリビエ・ポプラン)

 

「ぼくは皇帝ラインハルトという人の為人について、ずいぶん考えてみました。そして、考えついたことがあります」

「その(戦いを嗜む)点です。これはぼくが考えているだけで、かならずしも唯一の正解とはいえないかもしれません」
「ですが、こう考えたからこそ、ぼくは帝国との戦いを決意したんです」(ユリアン)

 

「巨像が薄氷を踏むようなものだ」(ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ)

 

敵をして、その希望がかなえられるかのように錯覚させる。さらに、それ以外の選択肢が存在しないかのように、彼らを心理的に追いこみ、しかもそれに気づかせない。(ヤン)

 

「私もこのごろ、ようやく艦艇の動かしかたに、すこし自信が持てるようになりました。平和になったら、えらそうに本など書いてみましょうか。アッテンボロー提督にばかり印税をかせがせることもありますまいし」(エドウィン・フィッシャー)

 

「イゼルローンの捨犬だと。言ってくれるじゃないか。おれたちを何だと思ってるんだ、奴らは」(アッテンボロー)

「宇宙の恥さらし。平和と統一の敵。血迷った叛逆者。首に縄をかけて白刃の上でダンスしている血まみれのピエロ。明日の死を考えもしない楽天主義の純粋培養物……」(ポプラン)

 

「おれには自虐趣味はありませんが」
「ええ、あなたたちの悪口ですよ」(ポプラン)

 

「ま、いずれにしても明日、死ぬことができるのは、今日、生きのびることができるやつだけさ」(アッテンボロー)

 

「逃げだせ、逃げてくれ」(ユリアン)

 

「同情するふりをしてもらわなくて結構だ。エキジビジョン・ゲームは二流俳優にまかせて、名優は皇帝陛下御前興行に出演するさ」

「むろん、惑星ハイネセン奪還作戦に決まっている。そう遠くのことでもあるまい」(シェーンコップ)

 
スポンサーリンク
→アフィリエイトを始めるならA8.net
→アニメ好き異性との出会い【ヲタ婚】

第三章 コズミック・モザイク

「皇紀の忠告はもっともだが、寝台の端に蚊が一匹ひそんでいては、安眠もできかねる。戦いは共和主義者どもが望んだことだ、望みをかなえてやろうではないか」(ラインハルト)

 

「能ある者が味方ばかりでは、戦う身としてはりあいがなさすぎる。まして、ヤン・ウェンリーを失って、宇宙は寂寥を禁じえぬところだ」

「メルカッツ健在と聞けば、おれはむしろうれしさを感じる」(ミッターマイヤー)

 

「皇紀ヒルデガルド、皇帝はあなたのものです。あなたひとりのものです。どうかお離しにならないよう。そして見捨てないでやって下さいましね」(アンネローゼ)

 

「お心づかい、ほんとうに感謝します。でも、弟がわたしのものだったのは、ずっと昔のことです。三年半前、弟は、わたしに見離されたと思ったかもしれません」

「いえ、きっとそう思ったでしょう。わたしは弟が慰めを欲していることを、むろん知っていました。でも、同時に、別のこともわかっていたのです」(アンネローゼ)

 

「ね、ヒルダさん、おわかりいただけるでしょうか。弟は、過去をわたしと共有しています。でも、弟の未来は、あなたと共有されるものです。いえ、あなたたちと……」(アンネローゼ)

 

「何でおれが、オーベルシュタインの指揮を戦場で受けねばならんのだ。おれは自分の失敗には責任をとるが、奴の失敗まで引き受ける気はないぞ」

「奴は軍務省のデスクの前で生きてきたのだから、死ぬときもデスクの前で死ねばいいのさ」(ビッテンフェルト)

 

「もしジークフリード・キルヒアイスが生きていれば、こんな不愉快な人事とも無縁でいられたろうよ。いい奴ほど早く死ぬ」(ビッテンフェルト)

 

「カリン、この前はおめでとう。戦果にではなくて、生還したことによ」(フレデリカ・グリーンヒル)

 

「あたしだって子供です。自分でもよくわかってます。他人に言われると癪だけど、自分ではわかってるんです」(カリン)

 
 
管理人の別サイトに興味がありましたら
→アニメとマンガの名言サイト
→ユーチューブ(名言セリフの部屋)

 

「たとえば、こうよ。あなたが大きくなったとき、男の人に、わたしはあのことを知ってるわよ、と言っておやりなさい。みんな必ずぎくりとするでしょう。これが母さんの予言よ」(オルタンス・キャゼルヌ)

 

「地球には、ぼくの心を惹くものは何もなかった。あそこにあるのは過去であって未来ではないと思った。未来が存在する場所は、すくなくとも地球ではなくて……」(ユリアン)

 

「切札がなくても勝負しなけりゃならんときがあるんだ。今年がそのときだ。お前はどう思っているか知らんが……」(アドリアン・ルビンスキー)

「たしかに、あんたは衰弱しているわね。そんな陳腐な台詞を吐く人間じゃなかったのに、表現力が貧しくなったわ。以前はもうすこし気のきいたことが言えた人なのにね」(ドミニク・サン・ピエール)

 

「あんたが死んだ後、あんたが皇帝ラインハルトに対してどうふるまったか、戦ったのか、それとも足をすくおうとしただけか、他人が決めてくれるわ」

「そして、あんたは、その評価に抗議することもできないのよ」(ドミニク)

 

「死ぬことなど、すこしも恐くはない。だが、オーベルシュタインの巻きぞえになるのは、ごめんこうむる」

「奴と同行してヴァルハラへ行くことにでもなったら、おれは奴をワルキューレの車から突き落としてやるからな」(ビッテンフェルト)

 

「ビッテンフェルト家には、代々の家訓がある、他人をほめるときは大きな声で、悪口をいうときはより大きな声で、というのだ」(ビッテンフェルト)

 

「民主共和主義者とかいう奴らには、言いたいことを言わせておけばいいのさ。どうせ口で言っていることの1パーセントも実行できるわけではないからな」(ビッテンフェルト)

 

「うかがおう、ビッテンフェルト提督、ただし手みじかに、かつ理論的に願いたい」(オーベルシュタイン)

 

「噂にもとづいて批判されるとは心外だ」
「そう(事実ではないと)は言っておらぬ」(オーベルシュタイン)

 

「軍事的浪漫主義者の血なまぐさい夢想は、このさい無益だ」
「100万の将兵の生命をあらたに害うより、1万たらずの政治犯を無血開城の具にするほうが、いくらかでもましな選択と信じる次第である」(オーベルシュタイン)

 

「実績なき者の大言壮語を、戦略の基幹にすえるわけにはいかぬ。もはや武力のみで事態の解決をはかる段階ではない」(オーベルシュタイン)

 

「皇帝ラインハルト陛下のおんもとにあって、戦場を往来し、陛下のおんために雄敵のことごとくを斃してきた吾らだ。何をもって実績なしと方言するか」(ビッテンフェルト)

「卿らの実績とやらは、よく知っている。卿ら三名あわせて、ヤン・ウェンリーただひとりに、幾度、勝利の美酒を飲ませるに至ったか。私だけでなく敵軍も……」(オーベルシュタイン)

 

「ミュラー提督らしからぬ不見識だ。黒色槍騎兵は帝国軍の一部隊。ビッテンフェルト提督の私兵ではあるまい」(オーベルシュタイン)

 

「その皇帝の誇りが、イゼルローン回廊に数百万将兵の白骨を朽ちさせる結果を生んだ」(オーベルシュタイン)

 

「一昨年、ヤン・ウェンリーがハイネセンを脱してイゼルローンに拠ったとき、この策を用いていれば、数百万の人命が害われずにすんだのだ」

「帝国は皇帝の私物ではなく、帝国軍は皇帝の私兵ではない」

「皇帝が個人的な誇りのために、将兵を無為に死なせてよいという法がどこにある。それでは、ゴールデンバウム王朝の時代と、何ら異ならぬではないか」(オーベルシュタイン)

 

軍務尚書の主張は、おそらく正しい、だが、その正しさゆえに、人々の憎悪を買うことになるだろう。(アントン・フェルナー)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

→銀河英雄伝説1巻
→銀河英雄伝説2巻
→銀河英雄伝説3巻
→銀河英雄伝説4巻
→銀河英雄伝説5巻
→銀河英雄伝説6巻
→銀河英雄伝説7巻
→銀河英雄伝説8巻
→銀河英雄伝説9巻
→銀河英雄伝説10巻(2/4)
→銀河英雄伝説10巻(3/4)
→銀河英雄伝説10巻(4/4)
→銀河英雄伝説 外伝
→銀河英雄伝説(ヤン)
→銀河英雄伝説(ラインハルト)
→銀河英雄伝説(キルヒアイス)
→銀河英雄伝説(オーベルシュタイン)
→銀河英雄伝説(ミッターマイヤー)
→銀河英雄伝説(ロイエンタール)
→銀河英雄伝説(ビッテンフェルト)
→銀河英雄伝説(ミュラー)
→銀河英雄伝説(メックリンガー)
→銀河英雄伝説(ケンプ)
→銀河英雄伝説(ルッツ)
→銀河英雄伝説(ファーレンハイト)
→銀河英雄伝説(ワーレン&ケスラー)
→銀河英雄伝説(シュトライト&フェルナー)
→銀河英雄伝説(マリーンドルフ伯)
→銀河英雄伝説(ヒルダ)
→銀河英雄伝説(アンネローゼ)
→銀河英雄伝説(メルカッツ)
→銀河英雄伝説(シュナイダー)
→銀河英雄伝説(シェーンコップ)
→銀河英雄伝説(ポプラン)
→銀河英雄伝説(イワン・コーネフ)
→銀河英雄伝説(アッテンボロー)
→銀河英雄伝説(ユリアン)
→銀河英雄伝説(フレデリカ)
→銀河英雄伝説(ムライ)
→銀河英雄伝説(パトリチェフ&フィッシャー)
→銀河英雄伝説(キャゼルヌ)
→銀河英雄伝説(オルタンス)
→銀河英雄伝説(カリン)
→銀河英雄伝説(シトレ)
→銀河英雄伝説(ビュコック)
→銀河英雄伝説(チュン・ウー・チェン)
→銀河英雄伝説(ホワン・ルイ)
→銀河英雄伝説(ルビンスキー)

→インデックス

スポンサーリンク

スポンサーリンク

02_ライトノベル
関連記事&スポンサーリンク
関連記事&スポンサーリンク
本の名言サイト
タイトルとURLをコピーしました