「銀河英雄伝説9巻(田中芳樹)」(4/5)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説9巻(田中芳樹)」(4/5)の名言・台詞をまとめていきます。

9巻 回天篇

→銀河英雄伝説9巻(1/5)はこちらより

第七章 剣に生き……

「いや、ワーレン提督、お気づかいは必要ない。ロイエンタール元帥とおれとの友誼は、つまるところ私事であって、公務の重さと比較はできないからな」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

 

「ロイエンタールがひざを折る相手は、宇宙にただひとり、わが皇帝ラインハルト陛下があるのみだろう」

「それに先だって軍務尚書にひざを折るということが、彼には耐えられないにちがいない。おれだっていやではあるが……」(ミッターマイヤー)

 

「予に問題があるのではない。ロイエンタールのほうにこそ、卿は問うべきだ。いや、すぎたことについてではない。これからのことだ」

「ひとたび叛旗をかかげ、戦い終わって後、予に頭をさげて助命を請う気があるかどうか、そのことを卿はロイエンタールに問うべきなのだ。そうではないか?」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 
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「だが、ロイエンタールを討って、それでおれの心は安らぎをえるのだろうか」(ラインハルト)

 

「奴が頭をさげさえすればよいではないか。そうすれば、あえて奴を討つ必要はない。ロイエンタールのほうにこそ、この事態により大きな責任がある」

「おれに頭をさげるのが、それほど嫌か」(ラインハルト)

 

「ヤン・ウェンリーの後継者が、単に目前の混乱を利用しようとする小策士であるにすぎないなら、ロイエンタールに加担するであろうよ。いずれにしても奴ら自身が決めることだ」(ラインハルト)

 

「ミッターマイヤー、おれも卿と戦いたくはない」
「だが、あえておれは卿と戦う。なぜかと問うか? 戦って卿を斃さぬかぎり、皇帝はおれと戦ってくださらぬだろうからだ」(オスカー・フォン・ロイエンタール)

 

「おれは自分が何のためにこの世に生を亨けたか、長いことわからなかった。知恵なき身の悲しさだ。だが、いまにしてようやく得心がいく」

「おれは皇帝と戦い、それによって充足感をえるために、生きてきたのではなかったのか、と」(ロイエンタール)

 

「疾風ウォルフの約束には、万金の値があるな」

「いや、だめだ、ミッターマイヤー。卿の身は、おれの存在などと引きかえてよいものではない。卿はつねに正道をゆく。おれにはできぬことだ。おれにできることは……」(ロイエンタール)

 

「酔っているな、卿は」
「酒にではない、血の色をした夢に酔っている」(ミッターマイヤー)

 

「夢は醒める。さめた後どうなる? 卿は言ったな、皇帝と戦うことで充足感をえたいと」
「では戦って勝った後、どうするのだ。皇帝がいなくなった後、どうやって卿は心の飢えを耕すつもりだ?」(ミッターマイヤー)

「夢かもしれんが、いずれにしてもおれの夢の話だ。卿の夢ではない。どうやら接点も見出しえないようだし、もう無益な長話はやめよう」(ロイエンタール)

 
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「……さらばだ、ミッターマイヤー、おれが言うのはおかしいが、皇帝を頼む。これはおれの本心だ」(ロイエンタール)

「ロイエンタールの大ばか野郎!」(ミッターマイヤー)

 

「ロイエンタールの弱点は、信頼すべき副司令官が存在しないことにある。作戦を立案する点において問題などないが、それを実行できるかどうかだ」(ミッターマイヤー)

 

「移動も展開も、何という迅速さだ」
「だが、惜しいことに、陣容が薄い。むりもない。ミッターマイヤーの快足に、凡人がついてこれるものではないからな」(ロイエンタール)

 

「前進、力戦、敢闘、奮励」
「突撃だ! ミッターマイヤーに朝食を摂る時間をつくってやろう」(フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト)

 

「醜態を見せるな! 帝国軍どうし戦うのは、リップシュタット戦役で経験ずみではないか。いまさら何をうろたえる!?」(ビッテンフェルト)

 

「青二才に、用兵の何たるかを教えてやるとしようか」(ロイエンタール)

 

「現にしてやられつつあるところだ。完了形で言うのは早すぎる。この後に逆接の接続詞をつづけたいものだな」(ミッターマイヤー)

 

「ロイエンタールが完璧だとしても、部下どもはそうではない。そのあたりに活路が開けるだろう」(ミッターマイヤー)

 

「退くな! 退くなと言っておるだろうが!」
「退く奴は、かまわん、王虎(ケーニヒス・ティーゲル)の主砲で吹きとばしてやれ。卑怯者として生きのびるより、はるかに武人の本懐だろうよ!」(ビッテンフェルト)

 
 
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「ヤン・ウェンリーがいかに苦心したか、ようやくわかったような気がする。その真の偉大さもな」(ロイエンタール)

 

「一度失ったものを、もう一度失っても、べつに不自由はせんよ」
「さて、これで悪運を切り離したぞ。恐れるべきものは、怯懦のみだ」(アウグスト・ザムエル・ワーレン)

 

「そうだな、なるべく早く頼むよ。腰が落ちついてしまうと、つい若い連中のやることに口を出したくなる。もう私の席はここにはないのにな」(ムライ)

 

「拒否するか、そうだろうな」
「何、私は君たちに条件を伝えるだけだ。交渉を成立させる責任はないのでね」(ムライ)

 

「じつは、ユリアン、君に謝罪しなくてはならんな。私は君が目前の利にとらわれて判断を誤るのではないか、と思ったのだ。だから、出しゃばりでも、制止せねばならんと考えたのだ」

「だが、私などの心配は無用だったな。君はやはりヤン提督の一番弟子だった」(ムライ)

 

「ユリアン、ひとつおれをムライ中将といっしょにハイネセンに行かせろよ」
「主目的はそれだが、ついでにやっておきたいことがあるのでな。つまり、左手にロイエンタール元帥の首……」

「そして右足の下に、ヨブ・トリューニヒトの首。右手に戦斧。この姿で記念写真を撮影して、ジャーナリズムに売りこんでやりたいのでね」(ワルター・フォン・シェーンコップ)

 

「死ぬのがこわくて生きていられるか」(オリビエ・ポプラン)

 

「さすがに当代の名将だ。戦いつつ後退し、しかもまったく混乱がない。戦術の教科書にも、これほどみごとな例は載っていないだろう」(ワーレン)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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