「銀河英雄伝説9巻(田中芳樹)」(3/5)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説9巻(田中芳樹)」(3/5)の名言・台詞をまとめていきます。

9巻 回天篇

→銀河英雄伝説9巻(1/5)はこちらより

第五章 ウルヴァシー事件

「旧い世代からの無理解は、若い変革者の背負う宿命だ。ともに起って、彼らを過去の追憶のなかへ追いやってしまおうぜ、諸君」(オリビエ・ポプラン)

 

「独身主義のほうが、おれを返上しそうにないよ。おれも長年、やつと交際してきたのでね、捨てるに忍びなくてね」(ダスティ・アッテンボロー)

 

「指導者に対する悪口を、公然と言えないような社会は開かれた社会とは言えない」(ユリアン・ミンツ)

 

「帝国の人民は、20世代近くにわたって、統治されること、支配されることに慣れてきた。彼らにとって政治とは、何かをされること、何かをしてもらうことだった」

「だから、これまでよりずっとよいことをしてくれるローエングラム支配体制を、支持するのは当然だ」

「ローエングラム王朝が時の風化作用のなかで自壊への坂道を下りはじめる、そのときこそ民主共和制が意味を持ちはじめるのではないだろうか」(ユリアン)

 
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「ユリアン・ミンツは作曲家ではなく演奏家だった。作家ではなく翻訳家だった。彼はそうありたいと望んで、もっとも優秀な演奏家に、また翻訳家になったのである」

「彼は出典を隠したことは一度もなかった。剽窃よばわりされる筋合はまったくない。演奏されずに人々を感動させる名曲などというものはないのだ」(アッテンボロー)

 

「陛下には危険を避ける義務がおありです。小官らに誹謗の罪があれば、後刻つぐないますゆえ、いまは御身の安全だけをお考えください」(ナイトハルト・ミュラー)

 

「無用の心配をするな、エミール、予はいますこし見栄えのする場所で死ぬように決めている。皇帝の墓所はウルヴァシーなどというのは、ひびきがよくない」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「仮にロイエンタールが叛したとすれば、その計画は、分子がもれる隙もなかろう。いまごろは、予も卿らも自由の身ではあるまい。そうではないか……?」(ラインハルト)

 

「新領土において、総督たるロイエンタール元帥には、陛下のご安全を保障する責任がありましょう。にもかかわらず、この現実、彼が批判に値せぬとは残念ながら思えません」(コルネリアス・ルッツ)

 

「撃つがいい。ラインハルト・フォン・ローエングラムはただひとりで、それを殺す者もひとりしか歴史には残らないのだからな。そのひとりに誰がなる?」(ラインハルト)

 

「ひとりだからよかったが、また新手が来るのは目に見えている。おれが残って奴らを防ぐ。卿は陛下を守護したてまつってブリュンヒルトに乗れ」

「おいおい、いちおうおれは卿より5歳ばかり年長なのだぞ、ばかはないだろう。年長者の責任をはたすだけのことだ」(ルッツ)

 

「卿には卿にしかはたしえぬ責任をはたせ。いれ以上、形式論を聞かせてくれるなよ。そんなことをしたら、謝礼として左腕を撃ちぬいてやるからな」(ルッツ)

 
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「予は、卿を、死後に元帥にするがごときを望まぬ。いくら遅れてもかまわぬ、後から必ず来いよ」(ラインハルト)

「もとより、小官は生きて元帥杖を手にするつもりでございます。おそれながら、陛下とは建国の労苦をともにさせていただきました」

「ぜひ今後の安楽と栄華をも、わかちあたえていただきたいと存じますので」(ルッツ)

 

「せっかくの機会だぞ。ローエングラム王朝の上級大将が、どのような死にかたをするか、卿らが死ぬにせよ、生き残るにせよ、見とどけていったらどうだ?」(ルッツ)

 

「わが皇帝、あなたの御手から元帥杖をいただくお約束でしたが、かなわぬことのようです。お叱りはヴァルハラでいただきますが、どうかそれが遠い未来のことであるように……」(ルッツ)

 

「聞いてのとおりだ、ベルゲングリューン、おれはローエングラム王朝における最初の叛逆者ということになったらしい」(オスカー・フォン・ロイエンタール)

 

「皇帝に頭を下げるのはかまわぬ。いや、臣下としてはそれが当然のことだ。だが……」(ロイエンタール)

 

「反逆者になるのは、いっこうにかまわん。だが、反逆者にしたてあげられるのは、ごめんこうむりたいものだな」(ロイエンタール)

 

「たとえ事実と異なっても、いっこうにかまわん。おれがそう思いたがっているのだから、そう思わせてくれ」

「ヤン・ウェンリーのような用兵の芸術家にならともかく、奴ごときの手で鎖をはめられて、おめおめと余生を送るのでは、この身があわれすぎるな……」(ロイエンタール)

 

自分たちは、戦いおえた後、黄金の首輪をはめられた犬となって宮廷に列し、宝石づくりの檻のなかで酒色と惰眠をむさぼりつつ、老残の身を養うべきなのか。

そういう境遇に甘んじて、平和と安逸のなかですこしずつ腐っていくべきなのだろうか。(ロイエンタール)

 

「少年時代が幸福に思えるとしたら、それは、自分自身の正体を知らずにいることができるからだ」(ロイエンタール)

 

「ミッターマイヤー、卿ともう一度、酒をくみかわしたかったな。おれは自分自身の手で、その資格をそこねてしまったが……」(ロイエンタール)

 

わが友、蜂蜜色の髪をした「疾風ウォルフ」よ、卿はきっとおれのために身命を賭して、皇帝に弁護してくれるだろう。

だが、卿の善意を上まわる悪意が、皇帝とおれとに働きかけている。おれは自分の矜持のため、戦わざるをえまい。(ロイエンタール)

 

戦うからには、おれは全知全能をつくす。勝利をえるために、最大限に努力する。そうでなくては、皇帝に対して礼を失することになろう……。(ロイエンタール)

 

「民主共和政治とやらの迂遠さは、しばしば民衆をいらだたせる。迅速さという一点で、やつらを満足させれば、民主共和制とやらにこだわることもあるまい……」(ロイエンタール)

 

「おどろくことはない。おれが欲するのは、帝国の支配権だ。旧同盟領など、民主共和主義者の残党どもに、くれてやる」(ロイエンタール)

 

「いずれにしても、軍事上の不利を自ら招くことはないからな。策は打っておくとしよう」

「もし奴らが望むなら、民主政治の裏ぎり者、ヨブ・トリューニヒトの生身なり首なりを付録につけてやってもよい。そのことを忘れずにな」(ロイエンタール)

 

「思うに、ロイエンタールは、地位が高まり、舞台が広がるのに応じて、力量を充実させていく男です」

「リップシュタット戦役以前は、経験の差で、彼に負けるとは、私は思っていませんでしたな。当然、彼が皇帝ラインハルトにおよぶはずもないと考えていました」

「ですが、二正面作戦を避け、補給の限界を待てば、活路があるかもしれませんな」(ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ)

 
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第六章 叛逆は英雄の特権

「ルッツを帝国元帥に叙する。彼はいやがるだろうが、約束を破った者に対する、これは罰だ……」(ラインハルト)

 

「そのようなたわごとは、今年の霜と同じく、春先に消えてしまったと思っていたが、そうではなかったらしいな。きさまも夏に雪を降らせて喜ぶ輩か」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

 

「卿を残した理由は、諒解していよう。ロイエンタールは当代の名将だ。彼に勝利しうる者は、帝国全軍にただ二名、予と卿しかおらぬ」
「ゆえに、卿を残した。意味はわかろう?」(ラインハルト)

 

「……おれは、ロイエンタールのやつに負けてやりたい」
「いや、こいつはうぬぼれもいいところだな。全知全能をあげても、おれはロイエンタールに勝てはしないだろうに」(ミッターマイヤー)

 

「皇帝の御手を汚してはならんのだ」(ミッターマイヤー)

 

「ロイエンタールとおれと、双方が斃れても、銀河帝国は存続しうる。だが皇帝に万一のことがあれば、せっかく招来した統一と平和は、一朝にして潰えるだろう」

「勝てぬとしても、負けるわけにはいかんのだ」(ミッターマイヤー)

 

「オーベルシュタインはいい。だが、いまひとり、奴は、奴だけは赦せぬ。おれは出陣にさきだって、陛下のおんために、害虫を駆除してさしあげねばなるまい」(ミッターマイヤー)

 

「いずれにしても、生前の地位など、これから将先の卿には無要のものだろう」
「いいか、そこをうごくなよ、おれが行くまで」(ミッターマイヤー)

 

「ラングの非道をただすには、法をもってする。でなければ、ローエングラム王朝の、よって立つ礎が崩れますぞ」

「重臣中の重臣、宿将中の宿将であるあなたに、そのことがおわかりにならぬはずはありますまい」(ウルリッヒ・ケスラー)

 
 
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「わが皇帝に敗れるにせよ、滅びるにせよ、せめて全力をつくして後のことでありたいものだ」

「戦うからには勝利を望むべきだ。最初から負けることを考えてどうする。それとも、敗北を、滅亡をお前は望んでいるのか」(ロイエンタール)

 

「度しがたいな、吾ながら……」(ロイエンタール)

 

「いつ予がオーベルシュタインやラングごときに国政の壟断を許したか!」

「かりにロイエンタールの言うとおりだとしたら、そもそも彼が新領土総督になりうる道理がないではないか。叛逆を正当化するために、そこまで予を貶める必要があるのか!」(ラインハルト)

 

「……フロイラインに言われるまでもない。ラングとやらが小人であることは、予も承知している」

「だが鼠一匹、倉庫の穀物を食い荒らすとしても、被害は知れたものだし、そのていどの棲息を許しえないようでは、銀河帝国も狭すぎるではないか」(ラインハルト)

 

「……ルッツはよく予を見すてずにいてくれたものだ。それどころか、生命を擲って予を救ってくれた」
「予は愚かだった。小人の権利を守って、有能な忠臣に不満と不安をいだかせていたとはな」(ラインハルト)

 

「あなた、ウォルフ、わたしはロイエンタール元帥を敬愛しています。それは、あの方があなたの親友でいらっしゃるから」

「でも、あの方があなたの敵におなりなら、わたしは無条件で、あの方を憎むことができます」(エヴァンゼリン・ミッターマイヤー)

 

「心配しなくてもいいよ、エヴァ」

「第一、まだ、かならず戦うことになるとは決まっていないからね。陛下はラング内務次官を逮捕なさったし、それでロイエンタールの気もすむかもしれないのだからね」

「だから、祈るとしたら、戦わずにすむように、と、そう祈ってほしいな。ぜひそうしておくれ、エヴァ」(ミッターマイヤー)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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