「銀河英雄伝説6巻(田中芳樹)」(1/4)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説6巻(田中芳樹)」(1/4)の名言・台詞をまとめていきます。

6巻 飛翔篇

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序章 地球衰亡の記録

「軍隊とは一国内における最強の暴力組織である」

 

「当時、地球には資源が欠けていた。そして地球人には想像力が欠けていた。とくに後者こそが、事態の悪化を招来した原因であることには、異論の余地がない」(歴史家)

 

「……この時期、精神面における地球の衰退は、すでに深いものとなっていた」

「公正さに背いても既得権を確保したい、と望み、反対者を抑圧することによってその確保を絶対のものとしようとする精神のどこに、向上と進歩への余地が残されているのであろうか」(歴史家)

 

第一章 キュンメル事件

「陛下にご結婚をすすめられたとか。どのようなお考えでかな」
「なるほど、で、皇紀候補者の筆頭は、国務尚書のご令嬢ですかな」
「国務尚書は良識家でいらっしゃる」(パウル・フォン・オーベルシュタイン)

 

「軍務尚書は、お父さまとわたしとで、陛下をたぶらかして国政を壟断することがないよう警告したのでしょう。そう本心から心配しているかどうかはともかくとして、いちおうはね」(ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ、通称:ヒルダ)

 

「人間の数だけ誤解の種があるというからな」(フランツ・フォン・マリーンドルフ)

 
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「予はゴールデンバウム王朝時代の先例をことごとく踏襲する気はない」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「用心すれば死なずにすむのか? 病気になれば、その影武者が私のかわりに病原菌を引きうけてくれるとでもいうのか。二度とらちもないことを言うな」(ラインハルト)

 

「……皇帝にとって、一身の安全をはかるなどということは、冷笑の種でしかならぬようであった」

「それが自信であるのか、過信であるのか、あるいは哲学的な諦観であるのか、余人の理解のおよぶところではない……」(エルネスト・メックリンガー)

 

「ここで卿のために殺されるなら、予の命数もそれまでだ。惜しむべき何物もない」(ラインハルト)

 

「ケスラー、卿が生命をねらわれたとする。犯人をとらえたとして、犯人が所持している凶器を卿は処罰するか?」(ラインハルト)

「ただちに地球教徒どもを尋問し、ことの真相を明らかにし、処罰を与えます」(ウルリッヒ・ケスラー)

 

お前とともに、強大な敵と戦うのは楽しかった。だが、自分がもっとも強大な存在になってしまった今、おれはときどき自分自身を撃ちくだいてしまいたくなる。

世のなかは、もっと強大な敵に満ちていてよいはずなのに。(ラインハルト)

 
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第二章 ある年金生活者の肖像

「仕事をせずに金銭をもらうと思えば忸怩たるものがある」

「しかし、もはや人殺しをせずに金銭がもらえると考えれば、むしろ人間としての正しいありかたを回復しえたと言うべきで、あるいはけっこうめでたいことかもしれぬ」(ヤン・ウェンリー)

 

「そいつはお前さんが悪い。現役のときに結婚しておけば、軍服姿ですんだのさ、おれみたいにな」
「お前さん、いまにしてみると、まだしも軍服のほうが似あっていたんだな」(アレックス・キャゼルヌ)

 

「せっかく軍隊という牢獄から脱出しながら、結婚というべつの牢獄に志願してはいるとは、あなたも物ずきな人ですな」(ワルター・フォン・シェーンコップ)

「独身生活10年でさとりえぬことが、一週間の結婚生活でさとれるものさ。よき哲学者の誕生を期待しよう」(キャゼルヌ)

 

「ですが、私が思うに、ヤン先輩の生涯最大の戦果は、今度の花嫁ですよ。これこそ奇蹟の名にふさわしい。本来なら先輩なんぞのところへ降嫁する女性じゃありませんからな」(ダスティ・アッテンボロー)

 

「提督、よくこんな人たちをひきいて勝ってこられましたね、裏切者ぞろいじゃありませんか」(ユリアン・ミンツ)
「私の人格は、かくて陶冶されたのさ」(ヤン)

 

「任命の時点では、この人事は決して最悪のものではなかった。ただ、結果として最悪になっただけである。そしてこの人事によって何びとも幸福をえることができなかった」(メックリンガー)

 

「同盟の奴らが私を害せると思うならやってみるがいい。私は不死身ではないが、私の死は同盟にとっても、滅亡を意味するのだ」(ヘルムート・レンネンカンプ)

 

「いいかげんにしてくれんかな。私みたいに平和で無害な人間にいやがらせをして何が楽しいんだか訊いてみたいものだよ、まったく」(ヤン)

 

「だから大いになまけていてくださいね」(フレデリカ・グリーンヒル)

 

「誰しも給料に対しては相応の忠誠心をしめさなくてはなりませんからね。私もそうでした。あれは紙でなくじつは鎖でできていて人をしばるのですよ」(ヤン)

 
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「レンネンカンプという人は規律の信徒であるらしい。規律に反するものは善でも認めないし、規律どおりであれば悪でも肯定するんだろう」(ヤン)

 

「つまりレンネンカンプという人をお嫌いなんですね」(フレデリカ)
「嫌いじゃない、気にくわないだけだ」(ヤン)

 

「だからレンネンカンプの野郎を……レンネンカンプ氏にご退場いただくのはいいが、問題は後任だ」

「無責任で物欲が強く、皇帝の目がとどかないのをいいことに小悪にふけるような佞臣タイプの人物が、こちらにとっては、いちばん利用しやすい」

「だが、皇帝ラインハルトはいままでのところ、そんな人物をひとりも登用していない」(ヤン)

 

「吾々は敵の堕落を歓迎し、それどころか促進すらしなくてはならない。情けない話じゃないか。政治とか軍事とかが悪魔の管轄に属することだとよくわかるよ」

「で、それを見て神は楽しむんだろうな」(ヤン)

 

「……この人選が失敗したことで、皇帝は責任を負わねばならないであろうか。私はそうは思わない」

「皇帝がレンネンカンプのこだわりに気づかなかったのは、皇帝自身がヤン・ウェンリーに対してこだわりを持っていなかったからである」

「皇帝はたしかに全能ではなかった。だが、天体望遠鏡が顕微鏡の機能を併有していなかったとして非難するがごときは、私の採らざるところである……」(メックリンガー)

 

「わたし、サンドイッチだけは得意なんです。いえ、それだけじゃないけど、他には、クレープとか、ハンバーガーとか……」(フレデリカ)

 

「でもおかげで盗難の心配はありませんわ。公費で家の見張りをしてくれるんですもの、ありがたいことじゃありませんか。お茶でも出してあげましょうか」(オルタンス・キャゼルヌ)

 

「いいじゃありませんか。あのご夫婦にはね、小市民的家庭なんて舞台は狭すぎるんですよ。だいたい地面に足をつけてるのが誤りなのね」

「まあ遠からず、いるべき場所へ飛びたっていくでしょう」
「あら、わたしは予言しているんじゃありませんよ。わたしは知っているんですよ」(オルタンス)

 

「わたし、もっともっと料理をおぼえようと思うんです。まず肉料理をひととおりおぼえて、つぎに魚料理、それから卵料理。ご迷惑でしょうけどよろしくお願いします」(フレデリカ)

「りっぱな心がけよ、フレデリカさん、でもね、そう系統だてて分野別に修得しようなんて肩ひじはらないほがいいわ」

「それに、並行して亭主をしつけるのもたいせつなことよ。甘やかすとつけあがりますからね」(オルタンス)

 

「冗談もほどほどにしておおきなさい。あなたにはあんまりユーモアのセンスがないんだから、気がつかないうちに、笑ってすませる線をこえてしまうんですよ」

「度がすぎると嫌われますよ」(オルタンス)

「父さんは負けたんじゃないぞ。ここで引きさがって女房の顔をたてるのが家庭の平和をたもつもとだ。お前たちにも、いまにわかるさ」(キャゼルヌ)

 

「これ以上、働いてたまるか。私は頭を使った。身体はべつの誰かに使ってほしいね」(ヤン)

 

「信念とは、あやまちや愚行を正当化するための化粧であるにすぎない。化粧が厚いほど、その下の顔はみにくい」(ヤン)

 

「信念のために人を殺すのは、金銭のために人を殺すより下等なことである。なぜなら、金銭は万人に共通の価値を有するが、信念の価値は当人にしか通用しないからである」(ヤン)

 

「ほしいと思うのは、身体がそれを求めているからだ。だからほしいものをすなおに食べたり飲んだりするのが、いちばん健康にいいんだよ」(ヤン)

 
 
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第三章 訪問者

「運命は年老いた魔女のように意地の悪い顔をしている」(ヤン)

 

圧倒的な武力とは、人間のもつ本能の最悪の部分と共鳴して、その濫用をうながす。

 

「ヤン提督はお心のうちをすべては語ってくださいませんが、あのまま隠者として一生を終わられるとは思えません」
終わりたいとは考えているだろうな。(ユリアン)

 

「野に火を放つのに、わざわざ雨季を選んでする必要はない、いずれかならず乾季がくるのだから」(ヤン)

 

「(レンネンカンプは)優秀な、そう優秀といってよい軍人だ。上には忠実だし、部下には公平だ。だが、軍隊から一歩でも外にある風景が見えないかもしれない」(ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ)

 

「これは予測というより願望になるが、何もおきてほしくないものだ。現在までことが多すぎたからな。それに、吾々としても準備すべきことが残っている」

「いたずらに帝国に反旗をひるがえしても、一日のあせりが二日の退歩につながることを思えば……」(メルカッツ)

 

「メモなんてとる必要はないんだ」

「忘れるということは、当人にとって重要でない、ということだ。世のなかには、いやでも憶えていることと、忘れてかまわないことしかない。だからメモなんていらない」(ヤン)

 

「ところで地球には女がいるかな」
「おっと、おれが言っているのは生物学上の女のことじゃない。成熟した、男の価値のわかる、いい女のことだ」(オリビエ・ポプラン)

 

「こいつは、第二のオリビエ・ポプランは無理でも、第二のイワン・コーネフにはなれるかもしれん」(ポプラン)

 

「なかなか美形だろう。言っておくが、おれは手を出していないぞ。15歳ではまだおれの守備範囲外だ」(ポプラン)

 

「酒と女はな、うまくなるには醸成期間が必要なんだ。カリンももう二年もすればな」
「カーテローゼの愛称さ。どうだ、生意気ざかりの年齢どうし、話があうと思うんだが」(ポプラン)

 

「問題にさせるんだ。時間もつくるんだよ。お前さん、せっかくいい顔に生まれついたのに、資源を死蔵することはない」

「ヤン提督みたく、ぼけっとすわっていたら美女がむこうから近づいてくるなんて例は、100万にひとつもありはせんのだからな」(ポプラン)

 

「私の役割は、これらの戦力を維持し、温存して後日にそなえることだ。後日の太陽は、私ではなく、もっと若くて過去の陰翳を引きずっていない人物のために昇るだろう」(メルカッツ)

 

「パターンこそ永遠の真理なんだ。知らんのか」(ポプラン)

 

「それにしても……おれが思うに、地球教とやら称する連中が愛しているのは、地球という惑星それ自体ではないな」

「奴らは地球をだしにして、自分たちの先祖が持っていた特権を回復したいだけだ。ほんとうに地球そのものを愛していたなら、戦争や権力闘争に巻きこまれるようなことをするものか」(ポプラン)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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