「銀河英雄伝説5巻(田中芳樹)」(4/8)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説5巻(田中芳樹)」(4/8)の名言・台詞をまとめていきます。

5巻 風雲篇

→銀河英雄伝説5巻(1/8)はこちらより

第六章 連戦

「補給路をねらうのは、敵としては当然の戦法である」
「わざわざその点を注意したにもかかわらず、また、高言にもかかわらず、油断から貴重な物資をそこなうとは、弁解の余地なし。自らを裁け」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「これまで確たる方針をたてずにいた私にも責任はあるが、一時的な侵攻と寇掠をこととするならともかく、征服を永久のものとするためには慎重を期せねばならない」

「敵の組織的な武力は、これを徹底的に排除すべきであると考える」(ラインハルト)

 

「いよいよ、『ぼやきのユースフ』二世ですね」(ユリアン・ミンツ)

 

「後背(に敵)というと、どのていどの距離だ? 時間的距離でいい」
「では二時間で敵を破り、一時間で逃げ出すとしようか」(ヤン・ウェンリー)

 

「ミスター・レンネンか」
「敵が射程距離にはいる直前に、主砲を三連斉射、その後、ライガール星系方面へ逃走すること。ただし、ゆっくりと、しかも整然と」(ヤン)

 
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「これでまた私を憎む未亡人や孤児が何十万人かできたわけだ。すべてを背おいこむのは、ちと私の肩には重いな。地獄へ一回堕ちただけですむものやら……」(ヤン)

「提督が地獄へいらっしゃるなら、ぼくもおともします。すくなくとも、寂しくはありませんよ」(ユリアン)

 

「ばかなことを言うんじゃない。お前には天国へ行ってもらって、釣糸で私を地獄からつりあげてもらうつもりなんだ。せいぜい善行をつんでおいてほしいな」(ヤン)

 

「……ヤン艦隊に所属していたら、生命がダース単位であってもたりやしない。一日に二艦隊と連戦するのだからな」(オリビエ・ポプラン)

 

「お前さんの場合、一ダースの生命のひとつごとに一ダースの女が必要だし、何かとたいへんだな」(イワン・コーネフ)

「そいつはすこしちがうな。おれの生命のひとつごとに、一ダースの女がおれを必要としているんだ」(ポプラン)

「なに、お前さんがいなくなれば、彼女らはべつの男にべつの美点を見つけるだけのことだよ」(コーネフ)

 

「卿らにはよい勉強になっただろう。卿らのレベルでは測ることのできない相手がいるのだ。私が卿らに現在の地位をなぜ与えたか、それをよく考えて一から出なおせ」(ラインハルト)

 

「奴の戦術はまったくみごととしか言いようがない」

「しかし、まさかヤン・ウェンリーが戦術レベルでの勝利を蓄積させて、戦略レベルでの勝利に直結させようとしているとも思えないがな。どういうつもりでいるのか」(オスカー・フォン・ロイエンタール)

 

「すると、戦術レベルでの勝利にヤン・ウェンリーは固執しているように見えるが、これすべてローエングラム公を自分の前に引き出して正面決戦をしいるための下準備というわけか」(ロイエンタール)

 
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「ローエングラム公がお倒れになれば、吾々は指導者を失い、忠誠の対象を失う。これ以上、誰のために戦うのかということになる。敵としては願ってもないことだ」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

「誰をもって後継者となすか、それもさだまってもないことだ」(ロイエンタール)

「誰が後継者になってもローエングラム公ほど絶対の支持はえられんだろう」(ミッターマイヤー)

 

「ワインやビールならまだしも、肉やパンの配給がとどこおりはじめると、兵士たちの士気に影響するぞ。古来、飢えた軍隊が勝利をえた例はないからな」(ロイエンタール)

「やはり、飢える前に戦わざるをえないか」(ミッターマイヤー)

 

「吾々がフェザーンでえた情報によりますと、同盟軍は国内に84ヶ所の補給基地、および物資集積所をもうけております」

「わが軍が補給部隊を攻撃されたからには、目には目をもって応じ、彼らの補給基地を襲い、できれば物資を強奪してきたいと思いますが」(アウグスト・ザムエル・ワーレン)

 

「うちの艦隊は逃げる演技ばかりうまくなって……」(ムライ)

 

「未練がましいことだ。まあ、貴重な物資をうばわれては無理もないか……」(ワーレン)

 

「……人間なにかとりえがあるものだ」(ワルター・フォン・シェーンコップ)

 

「ローエングラム公の怒りと矜持も、そろそろ臨界点に達しただろう。物資も長期戦をささえるほどの量はない。近日中に、全軍をあげて大攻勢に出てくるはずだ」

「おそらく、これまでにない苛烈な意志と壮大な戦法をもって……」(ヤン)

 

「まいったな、同盟領それ自体が奴の基地になっているというわけか」(アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト)

 
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「……一個艦隊。わずか一個艦隊で、わが軍を翻弄している! 奴が好きなときに好きな場所に出現することができるにしてもだ」(ミッターマイヤー)

 

「二年前、リップシュタット戦役で門閥貴族のどら息子どもと戦ったとき、奴らみたいに無能な輩はいないと思った。だが、とんでもない誤りだった」

「ヤン・ウェンリーがいかに智謀の主といっても、たかが一個艦隊にしてやられるおれたちの醜態を見ろよ」(ミッターマイヤー)

 

「いっそ84ヶ所の補給基地ことごとくを占拠ないし破壊すればよい。そうすればヤン艦隊は飢えて動けなくなろう」(ファーレンハイト)

「机上の空論だ。全軍をあげて動けばガンダルヴァ星系のわが軍根拠地が空になる。84ヶ所のことごとくを制しようとしても、それは兵力分散の愚を犯すだけのことだ」

「現にいままでヤンにしてやられたのは、すべて、各個撃破をもってではないか」(ロイエンタール)

 

「追ったところで奴は逃げるだけという点を指摘しているのだ。いたずらに動けば奴にしかける機会を与えるだけだ」

「だから、ヤン・ウェンリーを誘い出す。罠にかけて奴を誘い出し、包囲撃滅する。これしかないだろう。問題は、どのような餌で奴をつりあげるか、だ」(ロイエンタール)

 

「とにかく、ヤン・ウェンリー艦隊の主力さえたたけば、同盟軍はただ辞書の上の存在でしかなくなるはずです。彼を倒さねば吾々に最終的な勝利はない」(ミュラー)

 

「ばかか、きさまは」
「その調子で行動パターンが読みとれるまで待っていたら、何年かかるか知れたものではない。それともすべての補給基地をヤン・ウェンリーが食いつぶすまで待つか」(フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト)

 
 
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「ヤン・ウェンリーがさかりのついた猫のように動きまわろうと、そんなものは放っておいて敵の首都を直撃すればいいのだ」(ビッテンフェルト)

「そして吾々の大部分は本国へ引きあげる。すると無傷のヤン・ウェンリーがいずこかの補給基地から出てきて、首都を奪回し、同盟を再建するだろう」

「それを倒すために、また遠征しなくてはならん」(ミッターマイヤー)

 

「卿らはヤン・ウェンリーを恐れること、子羊が狼を恐れるごとしだな。後世の冷笑をどうするつもりだ」(ビッテンフェルト)

「おれが恐れるのはヤン・ウェンリー一個人ではなく、本国と前線との距離だ。それを理解できぬと言うのであれば、卿と語ることは何もない」(ミッターマイヤー)

 

「全提督を招集せよ。作戦をさだめた。一ヶ月を出でずして、ヤン・ウェンリーの艦隊は宇宙から消滅するだろう。楽しみにしていることだ」(ラインハルト)

 

「卿らに問う! 宇宙の深淵をこえ、一万数千光年の征旅をなしてきたのは何のためだ。ひとりヤン・ウェンリーに名をなさしめるためか」

「武人としての卿らの矜持は、羽をはやして何処へか逃げおおせでもしたか?」(ラインハルト)

 

「閣下の常勝の令名をそこない、罪の大なるを胆に銘じております。ですが、いえ、だからこそ、あえて申しあげます」

「あらたなる勝利によって敗北をつぐなうことをお許しいただきたい、と」(ワーレン)

「期待しよう。だが、そろそろ私自身が出てらちをあけたいのでな」(ラインハルト)

 

「わかるな? これは擬態だ。他の者にも、それぞれ艦隊をひきいて私のもとから離れてもらう。私が孤立したと見れば、ヤン・ウェンリーは洞窟から野原へ出てくるだろう」

「網をはって、そこを撃つのだ」(ラインハルト)

「すると、閣下はご自身が囮になり、直属の艦隊のみでヤン・ウェンリーの攻勢に対処なさるおつもりですか」

「それはあまりに危険すぎます。どうか私だけでも、前衛としておそばに残ることをお許しください」(ナイトハルト・ミュラー)

 

「無用な心配だ。私が同数の兵力ではヤン・ウェンリーに勝てぬとでも思うか、ミュラー」(ラインハルト)

「その点を心配してはおりませんが、名将とはいえヤン・ウェンリーは一介の艦隊司令官にすぎません」
「閣下おん自ら互角の立場で勝負をなさるにはおよびますまい。どうかご自重を願います」(ミッターマイヤー)

 

「なるほど、卿の弁舌は傾聴に値するが、情報によればヤン・ウェンリーはこのほど元帥に昇進したそうだ。私も帝国元帥であるからには、彼と同格といって大過あるまい」(ラインハルト)

 

「その点(対策)は考えている。ひとつ卿らの不安をはらってやるとしようか」

「見るがいい。薄い紙でも、数十枚をかさねれば、ワインをすべて吸いとってしまう。私はヤン・ウェンリーの鋭鋒に対するに、この戦法をもってするつもりだ」

「彼の兵力は私の防御陣のすべてを突破することはかなわぬ」(ラインハルト)

 

「そして、彼の進撃がとまったとき、卿らは反転した艦隊をもって彼を包囲し、その兵力を殲滅し、私の前に彼をつれてくるのだ。生死は問わぬ」

「彼の姿を自由惑星同盟の為政者どもにしめし、彼らに城下の盟を誓わせよう」(ラインハルト)

 

「ヤン艦隊などに目もくれず、惑星ハイネセンを陥し、同盟政府を降伏させるのです」

「そして彼らをしてヤン・ウェンリーに無益な抗戦をやめるよう命令させれば、戦わずして征服の目的を達せられましょうに」(ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ、通称:ヒルダ)

「そして私は純軍事的にはヤン・ウェンリーに対して敗者の位置に立つことになるな」(ラインハルト)

 

「いや、だめだ、フロイライン。私は誰に対しても負けるわけにはいかない。私に対する人望も信仰も、私が不敗であることに由来する」

「私は聖者の徳によって兵士や民衆の支持を受けているわけではないのだからな」(ラインハルト)

 

「ではお望みのままに。わたしも旗艦に乗っておともいたしますから」(ヒルダ)

「いや、フロイライン・マリーンドルフ、あなたは戦場の勇者ではない。また、それはあなたにとってごくわずかの不名誉にもならぬ。ガンダルヴァに残って吉報を待っていてもらおう」

「今度の戦いは先日のそれの比ではない。観戦の余裕はなかろう。あなたに万一のことでもあれば、ご父君のマリーンドルフ伯に申しわけのしようがない」(ラインハルト)

 

「エミールよ、それはちがう。名将というものは退くべき時機と逃げる方法とをわきまえた者にのみ与えられる呼称だ」

「進むことと闘うことしか知らぬ猛獣は、猟師のひきたて役にしかなれぬ」(ラインハルト)

 

「(私も)逃げる必要があれば逃げる。必要がなかっただけだ」(ラインハルト)

 

「エミール、私に学ぼうと思うな。私の模倣は誰にもできぬ。かえって有害になる。だが、ヤン・ウェンリーのような男に学べば、すくなくとも愚将にはならずにすむだろう」(ラインハルト)

 

「私には他の生きかたはできないのだ。いや、もしかしたらできたのかもしれないが、子供のころにこの道を歩むようにさだまったのだ」

「私は奪われたものをとりかえすために歩みはじめた。だが……」(ラインハルト)

 

「もう寝なさい。子供には夢を見る時間が必要だ」(ラインハルト)

 

「お前が望んだことだ。望みどおりにしてやったからには、私の前に出てくるんだろうな、奇跡のヤン」(ラインハルト)

 

「全軍が反転してヤン・ウェンリーを包囲殲滅する、か……」
「みとごな戦略ではある。だが、反転してこなかったときはどうなるのだ?」(ロイエンタール)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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