「銀河英雄伝説5巻(田中芳樹)」(2/8)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説5巻(田中芳樹)」(2/8)の名言・台詞をまとめていきます。

5巻 風雲篇

→銀河英雄伝説5巻(1/8)はこちらより

第三章 自由の宇宙を求めて

「来て、見て、なすことなく去った、か……」(ユリアン・ミンツ)

 

「テロリズムと神秘主義が歴史を建設的な方向へ動かしたことはない」(ヤン・ウェンリー)

 

「彼を処罰したら、誰がヤン艦隊を指揮統率するのだ? 安全な場所で書類の決裁ばかりやっていたような輩が司令官として乗り込んでも、兵士たちがおさまらんだろう」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「おそらく彼は、同盟が勝利をえる唯一の方法をとるため、麾下の兵力を自由に行動させたかったのだ」
「わからぬか。戦場で私を倒すことだ」(ラインハルト)

 

「ヤン提督の狙いを見ぬいておいでなのに、やはりご自身で陣頭にお立ちになりますの?」(ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ、通称:ヒルダ)

「フロイライン・マリーンドルフ、私は覇者たろうと志してきたし、それを実現するためにひとつの掟を自分自身に科してきた。つまり、自ら陣頭に立つことだ」

「かつて戦って倒してきた能なしの大貴族どもと私が異なる点はそこにある。兵士たちが私を支持する理由もだ」(ラインハルト)

 
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「あえて申し上げますけど、閣下、どうか無益な戦闘はさけて帝都オーディンにお帰りください」

「フェザーン回廊はミッターマイヤー提督に、イゼルローン回廊はロイエンタール提督に、それぞれおまかせになれば、一定の戦果はあがるでしょう」

「閣下は後方にあって、彼らのもたらした果実を賞味なさればよろしいかと存じます」(ヒルダ)

「フロイライン、私は戦いたいのだ」(ラインハルト)

 

「フロイライン、どうせ宇宙をこの手につかむなら、手袋ごしにではなく、素手によってでありたいと思うのだ」(ラインハルト)

 

「お前は歌手としても踊り手としてもなかなかのものだったが、演技者としては見るべきところが昔からなかったな」

「あれは大してセンスのある観客じゃなかった。俳優の演技を観察するより、自分自身のつむぎだした幻想を俳優に投影させて酔ってしまう性質だったからな」(アドリアン・ルビンスキー)

 

「わかっているとも。私にかぎらず、人間というものは自分以下のレベルのものは理解できるようになっているのでな」(ルビンスキー)

 
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第四章 双頭の蛇

「わが軍は彼らの挨拶に対し、相応の礼をもってむくいるとしよう。双頭の蛇の陣形によって……」(ラインハルト)

 

「ご自分で先陣を指揮なさるとおっしゃいますか」

「危険です。同盟軍の力は衰微していますが、それだけにかえって窮鼠と化す可能性があります。どうか閣下には、後方で吾らの戦いを督戦していただきたく存じます」(ナイトハルト・ミュラー)

「この陣形には後方などというものはないのだ、ミュラー、あるのはふたつめの頭だ」(ラインハルト)

 

「私は勝つためにここへ来たのだ、ミッターマイヤー、そして勝つには戦わなくてはならないし、戦うからには安全な場所にいる気はない」(ラインハルト)

 

「やはり、あのかたはまず戦士なのだ。戦いの結果としての勝利にこそ、意義を見出すかたなのだ。生まれながらの支配者なら、収穫の方法にこだわりはすまい……」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

 

「エミール、勝利を願ってくれたお前のために、私は勝とう。だから、お前は生きて還って、家族に伝えるのだ」
ラインハルト・フォン・ローエングラムをランテマリオの戦いで勝たせたのは自分だ、とな」(ラインハルト)

 

「これ(元帥昇進)は生きて帰るなということかな、特進の前わたしということで……」(アレクサンドル・ビュコック)
「いや、単なる自暴自棄でしょう」(チュン・ウー・チェン)

 

「帝国軍の陣形は、いわゆる双頭の蛇ではありませんか。だとすれば、中央突破をはかるのは敵の望むところ、危険が大きすぎると小官には思われます」(スーン・スールズカリッター)

「おそらく、いや、疑いなく貴官の言うとおりだろう。だが、もはや他にとるべき戦法はない。敵の陣形を逆用して中央を突破し、各個に撃破するしかあるまい」(ビュコック)

 
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「それにしても、ローエングラム公は天才の名に恥じませんな。つねに吾々の先手をとり、吾々を戦略的に追いつめてから、実戦をしかけてくるのですから……」(スール)

「だからヤン・ウェンリーなどが、彼の天才を高く評価するのだ」

「知っているかね、スール少佐、わしは彼から聞いたことがある──自分が帝国に生まれていたら、喜んで彼の旗のもとへ駆けつけたろう、とな」(ビュコック)

 

「それはすこし危険な発言ではありませんか」(スール)

「どうしてかね、わしもまったく同感だよ。このとおり老いぼれで、たいして才能もないから、先方が使ってくれるとはかぎらんが」(ビュコック)

 

「同盟軍と吾々と、どちらのために席をあけて待っているか、地獄に訊いてみたいものだな」(ミッターマイヤー)

 

「同盟軍のあれは勇猛ではなく狂躁というのだ。ミッターマイヤーは闘牛士だ。猛牛に押しまくられているかに見えて、じつはその力を温存し、勝機をねらっている。だが……」

「案外、本気で攻勢に辟易しているのかもしれんな。そろそろ私も動くことにしようか……」(ラインハルト)

 

「前進をやめろ。後退して陣形を再編するのだ。貴官ら、もう充分殺したではないか」(ビュコック)

 

「なかなか楽には勝てぬものだ。老人はしぶとい。メルカッツもうそうだったが」(ラインハルト)

 

「……やはり使わざるをえないか。ビッテンフェルトに連絡せよ。卿の出番だ。黒色槍騎兵の槍先に敵の総司令官の軍用ベレーをかかげて私のところへ持ってこい、と」(ラインハルト)

 

「計算しろ! 帝国軍の進撃速度と、エネルギーの流れの速度をだ。奴らは流されている。計算すれば、こちらへ渡ってくる宙点が推定できるはずだ」(チェン)

 

「これまでだな。かくて陽は沈み一将功ならずして万骨は枯る、か……」(ビュコック)

 
 
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「自殺はいけません。司令長官閣下、メルカッツ提督も敗戦の後、生命を永らえたではありませんか」(チェン)

「宇宙艦隊が消失した以上、司令長官だけ生きていても詮ないことだ。そう思わんかね、貴官は?」(ビュコック)

 

「まだ宇宙艦隊は消失してしまってはおりません。ヤン・ウェンリー艦隊はなお健在です」
「一隻でも艦艇が残っているかぎり、司令長官には生きてこそ責任をとっていただかなくてはならんのです」(チェン)

 

「この敗戦に対して、死ぬ以外に責任をとる途があると貴官は言うのかね?」(ビュコック)

「自殺なさるのは、味方に対する責任をとることにしかなりません。私が問題にしているのは、敵に、そう、勝利した敵に対しての責任のとりようです」(チュン)

 

「わしは敵の銃口のために、この老体を残しておかねばならんというわけだな」(ビュコック)

「閣下と私、それにドーソン元帥、制服軍人組から三名ぐらいは軍事裁判の被告が必要でしょう。このあたりで、累が他におよぶのをくいとめねばなりません」

「同盟の未来のために、ヤン・ウェンリーなどには生きていてもらわねばならないのです」(チュン)

 

「何を恐れるか! この期におよんで同盟軍の新規兵力が出てきたところで、各個撃破するまでのことだ。うろたえるな! 秩序をたもって後退せよ」

「万が一、フェザーン方面への道が閉ざされたら、このままバーラト星系へ直進し、同盟の死期を早めてやるだけのことだ」

「そしてイゼルローン回廊を通って帝国へ凱旋する。それですむではないか」(ラインハルト)

 

「醜態をお見せしました。面目ございません。勝ちながらこうも乱れるとは、いささか勝ち慣れて逆境に弱くなりましたようで……」(ミッターマイヤー)

 

「あんな小細工を効果的にやってのけるのは、あのペテン師以外おるまい」(ラインハルト)

 

個人が勝算のない戦いに挑むのは趣味の問題だが、部下をひきいる指揮官がそれをやるのは最低の悪徳である。(ヤン)

 

「それにしても半日遅かった。やきがまわったとは、こういうことを指すのかな」(ヤン)

 

「あぶない、あぶない」

自分がこうしていれば事態を変えることができた、と思いこむのは、自己過信というべきではないか。今回はこれで充分と言わねばなるまい。

最悪の場合、ビュコックらが完全に潰滅させられた後、のこのこ戦場にあらわれて各個撃破の標的となる醜態をさらすという可能性もあったのだ。(ヤン)

 

「むざむざ生き残ってしまったよ、部下を死なせて、不甲斐ないことだ」(ビュコック)
「何をおっしゃいます。生きて復讐戦の指揮をとっていただかなくてはこまります」(ヤン)

 

「攻撃なさらぬよう願います。吾々は帝国軍ではありません。こちらは自由惑星同盟フェザーン駐在武官ユリアン・ミンツ少尉です」

「この艦は帝国軍より奪取したもので、搭乗者はすべて帝国と反対の立場に立つものです。同盟首都ハイネセンへの航行を許可ねがいます」(ユリアン)

 

「敵の駆逐艦を奪った? 案外、手の早い野郎だったんだな」(オリビエ・ポプラン)

 

「どうも天敵というものがいるらしいな」
キルヒアイス、お前がいてくれたら、ヤン・ウェンリーなどに白昼の横行などさせぬものを……」(ラインハルト)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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