「銀河英雄伝説3巻(田中芳樹)」(5/5)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説3巻(田中芳樹)」(5/5)の名言・台詞をまとめていきます。

3巻 雌伏篇

→銀河英雄伝説3巻(1/5)はこちらより

第九章 決意と野心

「ケンプの讐だ。一艦も余さず、屠ってしまえ」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

 

「主砲、斉射三連!」(オスカー・フォン・ロイエンタール)

 

「こいつら、ほんとうにヤン・ウェンリーの部下か。アムリッツァで戦ったときは、こんなものではなかったぞ」(ミッターマイヤー)

 

「ヤン・ウェンリーご自身のおでましらしいな。どうする? 卿は戦いたかろう」(ロイエンタール)
「まあな。だが、いま戦っても意味はない」(ミッターマイヤー)

 

「大軍どころか要塞まで動かして数千光年の征旅をくわだてたというのに、ことごとく挫折して、ひとりヤン・ウェンリーに名をなさしめたのみか。やれやれだな」(ミッターマイヤー)

「まあ百戦して百勝というわけにもいくまい──こいつはローエングラム公のおっしゃりようだがな。ヤン・ウェンリーの首は、いずれ卿とおれとでいただくことにするさ」(ロイエンタール)

 
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「これが名将の戦いぶりというものだ。明確に目的を持ち、それを達成したら執着せずに離脱する。ああでなくてはな」(ヤン・ウェンリー)

 

「小官こと、閣下より大命をおおせつかりながら、任務を果たすことかなわず、主将たるケンプ提督をお救いすることもできず、多くの兵を失い、敵をして勝ち誇らせました」

「この罪、万死に値しますが、おめおめと生きて還りましたのは、事の次第を閣下にお報せし、お裁きを待とうと愚行したからであります」

「敗戦の罪はすべて小官にありますれば、部下たちにはどうか寛大なご処置をたわまりたく──」(ナイトハルト・ミュラー)

 

「卿に罪はない。一度の敗戦は、一度の勝利でつぐなえばよいのだ。遠路の征旅、ご苦労であった」

「私はすでにケンプ提督を失った。この上、卿まで失うことはできぬ。傷が全快するまで静養せよ。しかる後に、現役復帰を命じるであろう」(ラインハルト)

 

「……そうだな、ミュラーのような男は得がたい存在だ。無益な戦いで死なせるような愚行はやめよう。それでいいだろう、キルヒアイス?」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「奪ったにせよ、きずいたにせよ、最初の者は称賛を受ける資格がある。それは当然だ」

「……だが、自分の実力や努力によることなく、単に相続によって権力や富や名誉を手に入れた者が、何を主張する権利を持っているというのだ?」

「奴らには、実力ある者に対して慈悲を乞う道が許されるだけだ。おとなしく歴史の波に消えていくことこそ、唯一の選択だ」

「血統による王朝などという存在自体がおぞましいと私は思う。権力は一代かぎりのもので、それは譲られるべきものではない、奪われるものだ」(ラインハルト)

 
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「すると、宰相閣下は、ご自分の地位や権力を、お子さまにお継がせにはならないのですね」(ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ、通称:ヒルダ)

「私の跡を継ぐのは、私と同じか、それ以上の能力を持つ人間だ。そして、それは、何も私が死んだ後とはかぎらない……」(ラインハルト)

 

「……私を背後から刺し殺して、それですべてが手にはいると思う人間は、実行してみればいいんだ」
「ただし、失敗したらどんな結果がもたらされるか、その点には充分な想像力をはたらかせてもらおう」(ラインハルト)

 

自分はオーベルシュタインを相手どって闘うことになるかもしれない。
避けることのできない闘いなら、闘って、そして勝たなくてはならない。(ヒルダ)

 

「決意はりっぱだけどね、ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ……」

「勝算はあるの? 決意だけで勝てるものなら、誰も苦労しないわよ。そうね、彼の姉君グリューネワルト伯爵夫人にお目にかかる機会をつくることでしょうね」

「ああ、それにしても、キルヒアイス提督が健在なら、わたしなどがでしゃばる必要はないのだけど」(ヒルダ)

 

「聞いてくれ、ミッターマイヤー、貴族どもを打倒し、自由惑星同盟を滅ぼし、宇宙を手に入れるのは、ローエングラム公とおれたちとの共通の目的であり、共通の作業だと、おれは以前には思っていたが……」

「このごろ、おれは思うのだ。部下とは、あのかたにとって便利な使い捨ての道具にすぎないのかもしれないとな」(ロイエンタール)

 
 
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「本心だったさ、あのときはな。だが、おれは生まれたときから正しい判断と選択のみをかさねて今日にいたったわけではない」

「いまはそうではないが、いつかその選択を後悔するようなときがくるかもしれない」(ロイエンタール)

 

「めったなことは口にしないほうがいいぞ。オーベルシュタインの耳にでもはいったら、粛清の対象にもされかねん」

「ローエングラム公は一代の英雄だ。おれたちはあのかたの手足になって動き、それ相応の恩賞をいただけばいい。おれはそう思っているがね」(ミッターマイヤー)

 

「ふん、またしても、おれとしたことが……」(ロイエンタール)

 

あたらしい時代とは、あたらしい不和をもたらす時代ということなのであろうか。(ミッターマイヤー)

 

「ああ、何にもいいことのない人生だった……いやな仕事は押しつけられるし、恋人はいないし、せめて酒でも飲もうとすれば叱られるし……」(ヤン)

「風邪ぐらいで気分を出さないでください!」(ユリアン・ミンツ)

 

「ヤン提督……」「ぼく、正式な軍人になりたいんです」

「はい、自由と平等を守る軍人になりたいんです。侵略や圧政の手先になるような軍人ではなくて、市民の権利を守るための軍人にです」(ユリアン)

 

「なあ、ユリアン。あんまり柄にない話をしたくはないんだが、お前が軍人になるというのなら、忘れてほしくないことがある。軍隊は暴力機関であり、暴力には二種類あるってことだ」

「支配し、抑圧するための暴力と、解放の手段としての暴力だ。国家の軍隊というやつは……本質的に、前者の組織なんだ。残念なことだが、歴史がそれを証明している」(ヤン)

 

「ルドルフ大帝を剣によって倒すことはできなかった。だが、吾々は彼の人類社会に対する罪業を知っている。それはペンの力だ」

「ペンは何百年も前の独裁者や何千年も昔の暴君を告発することができる。剣をたずさえて歴史の流れを遡行することはできないが、ペンならそれができるんだ」(ヤン)

 

「人類の歴史がこれからも続くとすれば、過去というやつは無限に積みかさねられてゆく」

「歴史とは過去の記録というだけでなく、文明が現在まで継続しているという証明でもあるんだ。現在の文明は、過去の歴史の集積の上に立っている」

「……だから私は歴史家になりたかったんだ。それが最初のボタンをかけまちがえたばかりに、このありさまだものなあ」(ヤン)

 

「まあ、なかなか思いどおりにはいかないものさ。自分の人生も他人の人生も……」(ヤン)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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