「銀河英雄伝説2巻(田中芳樹)」(3/4)の名言・台詞まとめました

「銀河英雄伝説2巻(田中芳樹)」(3/4)の名言・台詞をまとめていきます。

2巻 野望篇

→銀河英雄伝説2巻(1/4)はこちらより

第七章 誰がための勝利

「人間は誰でも身の安全をはかるものだ。この私だって、もっと責任の軽い立場にいれば、形勢の有利なほうに味方しよう、と思ったかもしれない。まして他人なら、なおさらのことさ」(ヤン・ウェンリー)

 

「信念で勝てるのなら、これほど楽なことはない。誰だって勝ちたいんだから」(ヤン)

 

「(惑星ハイネセンを初めて攻撃するのは)なんと、このヤン・ウェンリーなのさ」

「オーディンか? そちらはお前にまかせるよ。私はハイネセンだけでたくさんだ。さっさと引退して、あこがれの年金生活にはいりたいものさ」(ヤン)

 

「心配ない、グリーンヒル大尉。『アルテミスの首飾り』を破壊するのに、一隻の戦艦もひとりの人命も犠牲にしないことを約束するよ」(ヤン)

 

「専制とはどういうことだ? 市民から選ばれない為政者が、権力と暴力によって市民の自由をうばい、支配しようとすることだろう」

「それはつまり、ハイネセンにおいて現に貴官たちがやっていることだ」
「貴官たちこそが専制者だ。そうではないか」(ヤン)

 
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「政治の腐敗とは、政治家が賄賂をとることじゃない。それは個人の腐敗であるにすぎない。政治家が賄賂をとってもそれを批判することが出来ない状態を、政治の腐敗というんだ」(ヤン)

 

「人それぞれの正義さ」(ヤン)

 

「……そうか、また老人が生き残ってしまったか」(アレクサンドル・ビュコック)

 

「一時間、いえ、二時間だけいただけますか。わたしは、自分が立ちなおれることを知っていますけど、でも、いますぐはだめです。ですから……」(フレデリカ・グリーンヒル)

 

第八章 黄金樹は倒れた

「ラインハルトさまが、その計画を知りながら、政略的な理由で黙認した、と申す者がおります」「事実ですか」(ジークフリード・キルヒアイス)

「……そうだ」(ラインハルト・フォン・ローエングラム)

 

「ラインハルトさまが覇権をお求めになるのは、現在の帝国──ゴールデンバウム王朝に存在しえない公正さに拠ってこそ、意味があると私は考えていました」

「大貴族たちが滅亡するのは、いわば歴史の必然、500年来のつけを清算するのですから、流血もやむをえないことです。ですが、民衆を犠牲になさってはいけません」

「新しい体制は、解放された民衆を基盤として確立されるのです。その民衆を犠牲にするのは、ご自分の足もとの土を掘りくずすようなものではありませんか」(キルヒアイス)

 

「相手が大貴族どもであれば、ことは対等な権力闘争、どんな策をお使いになっても恥じることはありません」

「ですが、民衆を犠牲になされば、手は血に汚れ、どのような美辞麗句をもってしても、その汚れを洗い落とすことはできないでしょう」

「ラインハルトさまともあろうかたが、一時の利益のために、なぜご自分をおとしめられるのですか」(キルヒアイス)

 
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「お前はいったい、おれのなんだ?」(ラインハルト)
「私は閣下の忠実な部下です、ローエングラム侯」(キルヒアイス)

 

「……あなたにとって、もっともたいせつなものがなんであるかを、いつも忘れないようにしてください」

「ときには、それがわずらわしく思えることもあるでしょうけど、失ってから後悔するより、失われないうちにその貴重さを理解してほしいの」

「なんでもジークに相談して、彼の意見を聞くのよ。それでは、帰る日を楽しみにしています。また逢う日まで」(アンネローゼ・フォン・グリューネワルト)

 

「全宇宙が私の敵になっても、キルヒアイスは私に味方するだろう。実際、いままでずっとそうだった。だから私も彼に酬いてきたのだ。そのどこが悪いのか」(ラインハルト)

 

「閣下、私はなにもキルヒアイス提督を粛清しろとか追放しろとか申しあげているのではありません」

「ロイエンタール、ミッターマイヤーらと同列に置き、部下の一員として待遇なさるように、と、ご忠告申しあげているのです。組織にナンバー2は必要ありません」

「無能なら無能なりに、有能なら有能なりに、組織をそこねます。ナンバー1に対する部下の忠誠心は、代替のきくものであってはなりません」(パウル・フォン・オーベルシュタイン)

 

「頭の切れる男だ。それは認める。だが、どうも平地に乱をおこす癖があるな」

「いままでうまく運んでいたものを、理屈に合わないからといって、むりにあらためることはない。ことに人間どうしの関係をな」(オスカー・フォン・ロイエンタール)

 
 
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「要塞の利を生かして、敵に出血を強い、長期戦にもちこんで状況の変化を待つべきであるのに、いま出戦してなんの意味があるか。ただ敗北を早めるだけではないか」

「そもそも、公と小官とは、同志であって主従ではない」

「身分に上下はあっても、同じ銀河帝国の廷臣であり、ローエングラム侯の専横に対してゴールデンバウム王朝を守護したてまつる、その目的で結ばれた仲であるはずだ」

「小官は軍事の専門家として、最悪の結果をもたらすことのないよう忠告している」

「それなのに、命令がましくご自分の意思を押しつけるとは、ブラウンシュヴァイク公はなにを勘ちがいされたか」(アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト)

 

「ばかばかしい、相手になるな。敗残兵と殺し合いをしても意味のないことだ。勝手に咆えさせておけ」(ロイエンタール)

 

「フロイライン・マリーンドルフが言ったものだ。貴族の士官に対する平民兵士の反感が、私の勝因のひとつになるだろう、とな。みごとに的中したな」(ラインハルト)

「正直なところ、今年じゅうに終わるとは思っていませんでしたが、案外、早く決着がついたものです。もっとも、賊軍にかぎってのことですが」(オーベルシュタイン)

 

「おそらくこうなるだろうと想像はしていた。そして、そのとおりになってしまった。わしにできたのは、ほんのすこし、この日がくるのを延ばすことだけだったな」(ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ)

 

「わしは40年以上も、彼ら(同盟)と戦いつづけてきた。部下を数多く殺され、同じほどに彼らも殺した。そのわしが、彼らが受け容れるだろうか」(メルカッツ)

「高名なヤン・ウェンリー提督を頼りましょう。いささか風変わりですが、寛容な人物だ、と聞いております。だめでもともとではありませんか」

「もしだめなら、そのときは私もおともいたします」(ベルンハルト・フォン・シュナイダー)

 

「ローエングラム侯がきらいではありませんが、私の上官は提督おひとりと決めております。どうぞ、閣下、ご決心ください」(シュナイダー)

 

「黄金樹(ゴールデンバウム)はこれで事実上たおれた。後にくるのが、緑の森(グリューネワルト)ということに、さて、なるかな」(アンスバッハ)

 

「大貴族どもの、あんなみじめな姿を見ようとは想像もしなかった。これは新しい時代のはじまりといってよいのかな」(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

「すくなくとも、旧い時代の終わりであることはたしかだな」(ロイエンタール)

 

「奴らの時代は終わった。これからは、おれたちの時代なのだ」(ロイエンタール)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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