「校閲ガール(宮木あや子)」の名言・台詞まとめ

「校閲ガール(宮木あや子)」の名言・台詞をまとめていきます。

校閲ガール

第一話

「私たちゆとりは国政の被害者なんですけど? あんただって二年遅く生まれてたらゆとりだったんだよ、たかが二年で偉そうにすんな」(河野悦子)

 

「たしかにこの部署で少しは小説って面白いなとは思えるようになったけど、ファッション雑誌のほうがずっと面白いし役に立つ」(悦子)

 

「昔からファッションの流行は東洋でも西洋でも、商売女が作りあげてきたんですよ」(悦子)

 

「私、早くファッション雑誌のほうに異動したいんです。そのためにも仕事は完璧にしたいんです」(悦子)

 

第二話

「ダメだよー感情移入したら。冷静に校閲できなくなるでしょ」
「ほら、読んじゃってんじゃん」(悦子)

 

「こんなわけの判らない原稿に煩わされてたら、また実りがないまま一年が経ってしまう……」(悦子)

 

与えられた仕事を真面目にやっていれば異動願いは通りやすくなる、というエリンギの言葉を信じて、今は目の前のゲラを校閲することしかできない。(悦子)

 

「違う、あんたのそれ(スーツ)はただの作業着。恥ずかしくないの?」(悦子)

 

「わたしは、ただのファンでいたいの。だから今の仕事で満足してるよ」(米岡光男)

 

近づきたくても、どれだけ愛しくても、校閲者は「原稿」に過度の愛情を注いではならない。その「原稿」の生みの親に対しても、人格を露にしてはならない。

対象を正しい形へ整えてゆく作業をするだけだ。(悦子)

 

第三話

私は校閲。内容の是非に口を出してはいけないんだ。(悦子)

 

「河野さんさ、自分がどうして校閲部の文芸に配属されたか判ってる?」
「違う、文芸にまったく興味がないからだよ」(部長)

 

第四話

「女の人って男の人が夢見てるほどロマンチストじゃないですよ」(悦子)

 

軽蔑にはときに憧れが含まれているものだ。(悦子)

 

第五話

もし文章がヘタクソでも書かれていることが事実と異なっていても、その内容が利益を生みさえすれば許されるとするならば、校閲なんて必要ないし、そもそも校閲という概念すら存在しなかっただろう。(悦子)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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