「純喫茶トルンカ(八木沢里志)」の名言・台詞まとめ

「純喫茶トルンカ(八木沢里志)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

純喫茶トルンカ

日曜日のバレリーナ

「何か面白いと感じたいなら、まず自分が毎日をきちんと生きることが大切なんだ」(立花勲、マスター)

 

「俺がどれだけこの商売でひとを見てきたと思ってる? そのひとと二度も言葉を交わせば、わかっちまうのさ」(マスター)

 

「ここは喫茶店なんだ。来るも来ないも、そのひとが決めることだ。俺たちが決めることじゃない」(マスター)

 

「好きなひとが一人なのはさ、わたし嫌だな」(立花雫)

 

「あなたのこと、全部知ってるとはいえない。でもこれだけはわかる。あなたはどうしようもなくなんかない。そんなこと言う奴が仮にいても、僕は絶対に信じない」(奥山修一)

 

再会の街

「私にとっての一番のごちそうは、あの喫茶店のコーヒー、それもあなたと飲むコーヒーだったのよ」(早苗)

 

まあ、どれだけ邪推しても無駄だ。ひとの本当の心の内など決してわかるものではない。(沼田弘之)

 

「愛することはときにひとを救ってくれる。何も愛さない人生はやっぱり寂しいよ」(本庄絢子)

 

「再会とは、人生における一番身近な奇跡である」(絢子)

 

恋の雫

「いいんだよ、俺たちがわかってれば」(マスター)

 

「わたしはただ、みんなに傷ついてほしくないんです。みんな、幸せでいてほしいんです」(雫)

 

「だけど焦らないこと。自分を磨くってのにはすごい時間がかかるんだ」(絢子)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
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